ブラザーズ・ジョンソン(Brothers Johnson)

ジョージ(53- ギター、ヴォーカル)とルイス(55- ベース)のジョンソン兄弟によるデュオ。「クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子」として知られ、ルイスは、ラリー・グラハムが始祖とされるスラップ(チョッパー)・ベースの達人としても有名。学生時代より兄のトミー、従兄弟のアレックス・ウィア(後にトーキング・ヘッズ近辺で活動)と共にJohnson Three Plus Oneとして活動、プロとしてボビー・ウォマックやシュープリームスのバック・バンドを経験する。続いてジョージとルイスはビリー・プレストンのバンドに参加、曲の提供も行った。そんな中、クインシー・ジョーンズが75年のアルバム『メロウ・マッドネス』で兄弟を起用した後、彼等は翌 ‘76年にデビューした。ジョーンズのプロデュースは最初の四枚のみだが、その後も彼等はジョーンズ制作楽曲の中枢として、演奏者あるいは作曲者としてクレジットされている。マイケル・ジャクソンの『オフ・ザ・ウォール』、『スリラー』、ジョーンズの『愛のコリーダ』、『武道館』(ライヴ・アルバム)などでの、ルイスの躍動感溢れる通称「サンダー・ベース」とジョージの小気味良いリズム・ギターの貢献は計り知れない。また、後のジョーンズのアルバム『バック・オン・ザ・ブロック』(89)には、彼等のデビュー・アルバム収録曲「アイル・ビー・グッド・トゥ・ユー」がレイ・チャールズ、チャカ・カーンのヴォーカルで、「トゥモロー」がテヴィン・キャンベルのヴォーカルで収録されている。しかも両曲ともジョージとルイス自身も参加してのリメイクとなっている。82年に一旦コンビを解消しているが、わずか二年後の ‘84年に再結成し、以降は個々の活動の合間に断続的に共演をしている。代表作は『Look Out for #1』(76) 「I’ll Be Good to You」「Get the Funk Out Ma Face」「Tomorrow」「Free and Single」収録、『Right on Time』(77) 「Strawberry Letter #23」「Runnin’ for Your Lovin’」収録、『Blam!』(78) 「Rode-O-Rocket」「Ain’t We Funkin’ Now」収録、『Light Up the Night』(80) 「Stomp!」収録『Winners』(81) 「The Real Thing」「Dancin’ Free」収録など。




サイト

Brothers Johnson‐Wikipedia英語版‐

インターネット上の百科辞典ウィキペディア英語版のBrothers Johnsonの紹介ページ。

http://en.wikipedia.org/wiki/The_Brothers_Johnson

ブラザーズ・ジョンソン -BARKS アーティスト-

ディスコグラフィーなどの情報を紹介している。

http://www.barks.jp/artist/?id=2000025471


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